会社情報

歴史と共に技術あり

山正電気工事について

創業時の昭和18年より数年は、まだ民間会社への十分な電気の供給がままならない時代でした。
東京電力、東京ガス、横浜市、その他のお客様より送電関連工事、高圧受変電所の組立工事などの仕事をいただきました。

創業者から聞いた話ではありますが、当時は現場で昼時になると工務店さんにはお新香、そして電気屋さんにはカツ丼が出たりといった具合に、至れり尽くせりの対応を受け、その中でも電気屋さんに対しては「天皇陛下や神様のようだ」とまで言われた時代だったということです。

そのような時代を経て、昭和45年には超大手総合容器メーカーとの取引開始に伴い、自動制御シーケンス技術との出会いがあり、多くの高速生産ラインのソフトを始め、関連構築工事を手掛けるに至りました。

流通しているビールやジュースは弊社が手掛けた生産ラインから生まれたものかもしれません。

その後、神奈川県や横浜市等の公共工事を主体に、学校、庁舎、警察署、消防署、地下鉄駅舎、外路灯工事、横浜博覧会開催協力工事等の大型工事を手掛けてまいりました。
ここ数年間はゼネコンと協力し、大型のマンション新築工事と国土交通省の幹線道路、有名な橋、野球場、特別養護老人ホーム施設、保育園、太陽光発電設備等も手掛けております。

また、生涯忘れることのできない工事としては、平成23年3月11日東北大震災発生の2カ月後に、岩手県大槌町へ災害復旧工事としてプレハブの仮設住宅復旧工事に携わったことです。
会社として社史に残る仕事として誇れることと位置づけております。
さらに現在では、横浜市内の外灯のLED化工事をおおよそ5,000灯手掛けています。
もしかしたら皆様のご自宅前の外灯も当社が手掛けたものかもしれません。

以上のように、営業と技術は多岐にわたり、これからもお客様と共に先に続く未来へますます進化する技術のためと、永遠の社員とその家族の幸せを求め精進してまいりたいと考えている会社です。

 

 
 
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